ラウンジ
玄関ドアを開けると、外のイメージと少し違う世界になります。 宿泊棟とラウンジを結ぶ渡り廊下は、札幌で活躍している妹、守分美佳の作品が飾られるミニギャラリーになっています。彼女はまた、薫風舎の美術の担当でもあります。 |
晴れた日には、ラウンジの大きな窓から十勝岳連峰の山並が、きれいに見ることができます。 大テーブルでは、夕食後、旅や、おいしいものの話に花が咲きます。 |
上質の音楽も薫風舎の話題の一つ。 夜はJAZZのスタンダードが中心です。さわやかな朝はクラシック。 お好きなCDが見つかりましたら、 お気軽にリクエストしてください。 |
薫風舎にはテレビはありません、もちろんカラオケも。
音楽を聴きボ〜としたり、デッキの椅子に座ってボ〜としたり、 薪ストーブの火を見てボ〜としたり、ボ〜とする所なのです。 |
パチパチと燃える薪ストーブは、秋から春までラウンジの主役です。 |
恒例になった「小林功ウィンターピアノコンサート」の会場もこちらです。 |
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